2019.08.30 14:38「おじさまと猫」スペシャルCDを一時、かなり人気のあったマンガ「のだめカンタービレ」音楽大学の学生のラブコメなのですがテレビドラマ化されて人気に火が付きスペシャルドラマ、映画となかなかの快進撃でした。そのころ、作品で取り上げられた曲目を集めたCDも発売されどんなCDショップに行っても、必ずクラシックコーナーの一番目立つところに並んでこれまた、なかなかの人気のようでした。...
2019.08.29 14:08作者・桜井海さんのtwitter「おじさまと猫」の作者桜井海さんのtwitterが公開されています。アドレスは https://twitter.com/sakurai_umi_更新があるたびに、せっせとお邪魔しているのですが本日のツイートは、まさに泣けました。すでに亡くなった(この頃では「虹の橋を渡った」というようですが)ペットの猫ちゃんの写真と悲しすぎて、やっとほぼ一...
2019.08.28 14:31ふくまるの絵馬「おじさまと猫」のグッズはかなり多くてお財布との相談の結果「コラボカフェは行ってもいいけれど グッズは集めない」と決めました。ですが、今でもどうしても欲しいグッズがあります。それは、なんと「絵馬」です。そう、神社に飾るあの「絵馬」です。九州の、島津家ゆかりの仙巌神社の絵馬になったのです。仙巌神社は確かに「猫神社」とも呼ばれていて猫とは切っ...
2019.08.27 13:34深読みコンテンツを更新しました更新、と言っても目次をつけて、内容を人ごとに分けただけなのですがずいぶんと読みやすくなった気がします。このコンテンツは、私自身のお気に入りで次は「佐藤さんの家族模様」か「ふくるは尊いお血筋?」あたりにしようかと思っていますが現在、リクエスト絶賛受付中です。ホームの森山君の画像からメールが送れるようになっていますのでどうぞお気軽にリクエスト...
2019.08.24 14:53ふくまるの寝相ふくまるの寝姿は良く描かれているのですがどれも、「スフィンクスポーズ」か、横になっている姿ばかりこれだけ暑ければそして、おじさまとふくまるくらい信頼関係が作れていればおなかを上に向けて、両足をぱたりと開くいわゆる「猫のひらき」ポーズをしそうなものですがふくまるは、やらないですね。あんがい、ああ見えても猫としての「つつしみ」や「ブライド」を...
2019.08.23 13:59気になっていること Part2(ポスター編)「おじさまと猫」でうれしいことの一つにコラボカフェや原画展など、だいたい月に一度くらいは気軽に出かけていけるちょっとしたイベントをやっている、ということがあります。今月までやっていたクレープもそうですが来月も、複製原画展があります。ぜひ行きたいと思うのですが、そのたびにけっこう気になっていることがあります。それは、飾ってあるポスターや描き...
2019.08.22 12:54Webマンガ大賞 今年はノミネートなしWeb発信のマンガの中で一番支持されているのはどれだ?という、コンテストがあります。その名も、「Web 漫画大賞」部屋を片付けていたら、昨年の日記が見つかり何となく、懐かしくて読んでいたら、ちょうど今頃おじさまと猫」を応援して毎日、ネット投票をしていたことが書いてありました。そういえばそうだったなぁ、としみじみ、懐かしく思い出しました。一...
2019.08.21 13:27猫は臆病な動物なので…「おじさまと猫」のPIXIVに公開された回家具の隙間に隠れてしまったマリンちゃんを探しあぐねた日比野さんに「おじさま」こと神田サンが言っていたセリフです。本当に怖がりですよね私も猫を飼っているのですが、昨日の大雨と、だめ押しの雷のせいですっかり怖がって、ソファの後ろにもぐりこんでいました。大きな音のする者は全部嫌いです。ふくまると同じく、...
2019.08.20 13:14カレンダーを注文しました好きな作品はグッズも集めたくなってしまうのですがアニメや漫画のコラボグッズはどうしても、お値段がはります。しかも、人気作品なら人気作品なほどグッズの種類も多く、しかも次々と新作が発売になって…かといって、少しくらいは欲しくなってしまうので範囲を区切って、集めることにしています。買っても良い、集めても良いものは ① コミック(掲載誌は付録...
2019.08.19 14:08気になってしかたがないこと「おじさまと猫」は著者、桜井海サンの作品の中で初めて翻訳されて、海外版になったものなのだそうです。最初の海外版は、韓国語版まだ日韓関係がこんなに緊張していない四月の初めのことでした。政治の話をしたいわけではないのです。外交のことも、何をどうすれば一番良いのか私にはわかりかねるところがあります。ただ、気になって仕方がない、それだけなのです。...
2019.08.18 10:18おじさまと猫のクリアーファイル本日更新した「深読み」のコーナーにアップした画像は昨年の夏、池袋でやっていた「おじさまと猫」のコラボカフェで買った限定品のクリアーファイルです。コラボカフェだけに、神田サンもウエイター姿この衣装の色は、黒以外にも茶色など五色ほど候補があったそうなのですが編集さんの鶴の一声で黒に決まったのだそうです。運んでいるオムライスも、ふくまるの寝姿に...
2019.08.17 14:42ピアニスト・神田冬樹 Web上演奏会音楽というのは面白いもので同じ曲でもカバーする人によってずいぶん違った印象になります。「おじさまと猫」を読んでいて特に3巻、「最高の演奏だった」と描かれているリサイタルや神田サンにあこがれる子供たちの前で弾いた演奏(これを聞いた日比野サンは完全に打ちのめされています)どんなピアノだったのだろう、と想像する、というより前に絵を見ながら、頭の...